「専属奴隷になりたいお前の気持ちのたけを手紙にするように・・・」
ミキコ様に言われて、1週間
いったい何度書き直した事か、やっと書き上げた1通の手紙を携えて
週末の夕方、ミキコ様とお会いしました。
よく使っていたホテルの一室、ソファーに腰掛けられたミキコ様のお足元に正座し
おずおずと手紙を際出しました。
一度私の手紙を受け取られたミキコ様は、手紙を一瞥すると
あらぬ方向にポンとそれを放りなげられ
「自分で読んでごらん」とおっしゃいます。
あわてて手紙を拾いに行き、ミキコ様のお足元に正座しなおし
言われたように手紙を読みだしました。
「憧れのミキコ様へ・・・」 
お組みになったおみ足を私の鼻先に突き出し、少し首をかしげながら、
ミキコ様はだまって私が手紙をお読みするのを聞いておられます。
読み終えた後、しばし沈黙の時間が流れました。
私のほうからは、話しかけることができず
黙って正座のまま両手を床につけてミキコ様のお言葉を待ちました。
重苦しい沈黙に息が詰まりそうになった瞬間、
ミキコ様はバックからタバコを取り出されました。
ご愛用の「バージニアスリムライト」
私は、いつものように自分のライターで火をお付けし
テーブルの灰皿を両手に捧げもち、
それでも話しかけることはできず
黙ってミキコ様がおタバコを吸っておられるのを見ていました。
「フー・・」と煙を私の顔に吹きかけられた後
「その手紙に書いてある事は・・・」
やっとミキコ様がお話しくださいました。
「お前の本当の気持ちだね。
よく考えて答えなさい。
専属奴隷になったらもうお前の気持ちを確かめたりする事はないので、
これが最後だよ。」
ミキコ様のお足元に正座しなおし、床に顔をこすり付けるように土下座して
「偽りはありません。生涯ミキコ様の奴隷としてお仕えしたいです」
必死の思いでそうお答えした私の声は少し振るえていました。
「いくつか言っておく事がある」
灰皿でタバコをもみ消しながらミキコ様はおっしゃいました。
「何度も言わないから一度で覚えるように」
「専属になったら、今までのようにいわゆるSMプレーはしないのでそのつもりで」
「もちろん私の気が向けば、鞭を振るったり、踏みつけたりするかもしれないけど」
「でもそれは、私がそうしたいだけで、お前を悦ばせる為じゃない」
「とりあえず私の呼びだしにはいつでも応じられるように準備しておく事」
「お前の都合がどうしてもあわなかったら、
それだけで捨てたりはしないけど、それなりの罰は与えるのでそのつもりで」
「私のことはもう名前で呼ぶ必要はないわ。
お前にとっては唯一の飼い主なんだから「女王様」、「御主人様」で十分、
お前は私の「奴隷4号」よ。それ以外の何者でもないわ。
まぁ、呼びやすいので「クロ」とも呼んでやるけどね」
まるで独り言でも言うように、静かにゆっくりとお話されます。
私は床に顔をつけたまま、まるで女神様のお声のようなミキコ様、
いえ女王様のお声を聞いていました。
一言も聞き逃すまいと必死で聞いていました。
「これ以外にも、いくつか覚えてもらう事もあるけど、今日はもういいわ」
「私の気持ちもすっきりした、これで奴隷探しもいったん終了ね」
少し明るい声でそうおっしゃった女王様はおみ足を組みなおされ、
こう続けられました。
「4号・・・」 
「ちょっと疲れたわ、足のマッサージをして頂戴。
あぁその前に、いつもの様にちゃんと裸になってね・・・」
足フェチ、匂いフェチで女王様のおみ足、お靴、ブーツ、全部大好きです。女王様の蒸れたおみ足の匂いだけで射精できる立派な変態になりたいなどと妄想しています。
Author:M.Bolton
job;専門職
style;170/58
favorite;女王様のお履物の中敷が羨ましいのはやっぱり変態でしょうか?

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